初めての人妻(4)
「いやん、こんなの恥ずかしい・・・」
熟れたお尻を拡げると、褐色のアナルが目に入った。
重力で釣り鐘のようになった乳房を掴んで、柔らかく乳搾りするように乳首を摘むと、ピンク色の割れ目がヒクヒクを口を開いた。
指で拡げると、別の生き物のように襞が蠢き、奥からトロッっと蜜が溢れてきた。
已删除
僕が過去に付き合った女たちの誰もがこんなに卑猥な性器を備えてなかった。
マミコはいわゆる名器「みみず千匹」、あるいはそれに近しい性器の持ち主だと思う。
彼女は自分の身体の凄さも知らず、僕の拙い指の動きで乱れ、口から涎を垂らしていた。
「あぁん・・・すごく感じる」
彼女はそういうと、恨めしそうに僕に視線を投げた。
「そろそろ入れてほしい?」
彼女の様子が被虐心を唆った。
「意地悪せんと・・・きて」
うつ伏せのままそう言う彼女を尻を引き寄せると、蜜で周りのヌルヌルなった膣口を指でねっとりと拡げた。
ヒクヒクと蠢く穴にペニスをくっつけると、ズブズブと彼女の一番深いところに飲み込まれた。
「はぁぁ・・・ああ!」
どこか遠慮がちだった彼女も赴くまま喘ぎ声をあげて、自らお尻を振って肉棒を体内に引き込んだ。
久しぶりのセックスに目覚めた彼女の性器は、強烈に締めつけてきて、僕の精液を搾り取ろうとしてるみたいだった。
「マミのおまんこ凄すぎる・・・」
あまりの快感にそういうと、
「そんなん知らんもん!・・・私だって、こんなの初めて・・・」
そういうマミコが愛おしくて、
「なぁ、マミを帰したくないよ。今日、泊まってこうよ」
彼女と深く繋がったまま後ろから抱きしめた。
「ハァハァ・・・家族に変に思われるし・・・」
荒く息を吐いて、彼女は言った。
「じゃ、明日は?飛行機まで時間あるし・・・」
「もぉ・・・今回だけって言ったのに・・・」
そう苦笑いする彼女に、
「もう、マミから離れられんもん」
「こんなこと格好のときに言わんでよ〜」
と彼女は笑った。
バックでグチョグチョと結合部をかき回し、彼女の子宮口をぐっとノックすると、
「それにタカ、・・・コンドームつけてないし」
分かるの?と聞くと、
「だって、すごい感じるもん・・・タカから、もう離れられんようになる・・・どうしよう」
彼女が寂しそうに言った。
「マミ、ずっと付きあうのはダメ?」
一旦、休憩を入れて彼女にコンドームをつけてもらってるときにそう言った。
「え〜?だって、本気・・・やないやろ?」
そう拗ねるように言う彼女に
「本気になったっていったら、どうする?」
「そんなのダメやって。タカだって、いつか結婚するやろ?」
となかなか良い返事をくれない彼女の股間に手を差し込むと、彼女の息が荒くなり、ビクビクと身体を震わせた。
「うぅ・・・」
彼女が枕に顔を埋めて喘いだ。
「マミだって、身体こんなになっとる・・・」
マミコの蜜で濡れた指を見えて、糸を引くと彼女は恥ずかしそうにそっぽを向いた。
「だって、困るぅ・・・家庭だってあるし・・・」
グラグラと心が揺れてる彼女と抱きしめて、何度もキスをして口説いた。
「もう、時間ないしこれが最後やね・・・」
時計を見て言う彼女を四つん這いにさせて、お尻を掴むと汗で濡れた手が滑り、お尻の穴に親指が潜り込んだ。
「もう!!どこに入れとんの・・・」
滑ったのはほんの爪先ぐらいだったが、ぐっと押し込むと親指が丸々潜り込んだ。
「あっ・・・ダメぇ、そこ・・・」
アナルにここまで指を触れたのは初めだったがマミコの中だと思うと少しも不快じゃなかった。
「お願い、はよ抜いて・・・」
彼女はそう言ったが、指を受け入れたアナルはがっちりとホールドしていた。
已删除
彼女のアナルに指を入れたまま、コンドームのついたペニスを挿入した。
「あぁ・・・ダメ・・・頭、変になる」
髪を振り乱す彼女の、熟れた肉壷を何度も出入りした。
彼女は艶めかしい声で喘ぎ続け、犬のような交尾を続けた。
ガクガクとマミコの脚が震えて崩れ落ちると、突き上げたお尻を抱えて、深いところで射精した。
「ハァハァ・・・」
ふたりとも言葉にならなかった。
息がようやく整うと、コンドームの先を大量の精液で膨らませたペニスが、彼女の膣口からズルっと抜け落ちた。
彼女のアナルからも、ようやく親指が引き抜かれた。
ぐったりしてベッドで抱き合い少し眠ると、時間になったので、僕らはシャワーを浴びてラブホを後にした。
ホテルから出たあと、マミコの電話が何度も鳴った。
車中で家族に少し遅くなると嘘の言い訳をしてる彼女に、
「今までネットで知り合った若い男とセックスしてた・・・てね」
と冷やかすと、
「タカだって!お母さんと同じぐらいの歳のおばさんとセックスした、なんて言えんでしょ」
と笑った。
「ねぇ・・・『彼女になってくれ』なんて言ってさ、後悔してるんじゃないの?」
と皮肉っぽく言うので、車中で赤信号のたびにキスをした。
「後悔してたら、こんなことしないよ」
彼女のズボンの前は開いたままで、ショーツの中に手を滑り込ませていた。
僕の実家の近くのバス停で車を停めると
「家族に見られると、面倒やろ?」
彼女はそういって、キスをすると走り去っていった。
東京、そして金沢でのたった2回のデートで、僕もマミコも互いに溺れた。
熟れたお尻を拡げると、褐色のアナルが目に入った。
重力で釣り鐘のようになった乳房を掴んで、柔らかく乳搾りするように乳首を摘むと、ピンク色の割れ目がヒクヒクを口を開いた。
指で拡げると、別の生き物のように襞が蠢き、奥からトロッっと蜜が溢れてきた。
已删除
僕が過去に付き合った女たちの誰もがこんなに卑猥な性器を備えてなかった。
マミコはいわゆる名器「みみず千匹」、あるいはそれに近しい性器の持ち主だと思う。
彼女は自分の身体の凄さも知らず、僕の拙い指の動きで乱れ、口から涎を垂らしていた。
「あぁん・・・すごく感じる」
彼女はそういうと、恨めしそうに僕に視線を投げた。
「そろそろ入れてほしい?」
彼女の様子が被虐心を唆った。
「意地悪せんと・・・きて」
うつ伏せのままそう言う彼女を尻を引き寄せると、蜜で周りのヌルヌルなった膣口を指でねっとりと拡げた。
ヒクヒクと蠢く穴にペニスをくっつけると、ズブズブと彼女の一番深いところに飲み込まれた。
「はぁぁ・・・ああ!」
どこか遠慮がちだった彼女も赴くまま喘ぎ声をあげて、自らお尻を振って肉棒を体内に引き込んだ。
久しぶりのセックスに目覚めた彼女の性器は、強烈に締めつけてきて、僕の精液を搾り取ろうとしてるみたいだった。
「マミのおまんこ凄すぎる・・・」
あまりの快感にそういうと、
「そんなん知らんもん!・・・私だって、こんなの初めて・・・」
そういうマミコが愛おしくて、
「なぁ、マミを帰したくないよ。今日、泊まってこうよ」
彼女と深く繋がったまま後ろから抱きしめた。
「ハァハァ・・・家族に変に思われるし・・・」
荒く息を吐いて、彼女は言った。
「じゃ、明日は?飛行機まで時間あるし・・・」
「もぉ・・・今回だけって言ったのに・・・」
そう苦笑いする彼女に、
「もう、マミから離れられんもん」
「こんなこと格好のときに言わんでよ〜」
と彼女は笑った。
バックでグチョグチョと結合部をかき回し、彼女の子宮口をぐっとノックすると、
「それにタカ、・・・コンドームつけてないし」
分かるの?と聞くと、
「だって、すごい感じるもん・・・タカから、もう離れられんようになる・・・どうしよう」
彼女が寂しそうに言った。
「マミ、ずっと付きあうのはダメ?」
一旦、休憩を入れて彼女にコンドームをつけてもらってるときにそう言った。
「え〜?だって、本気・・・やないやろ?」
そう拗ねるように言う彼女に
「本気になったっていったら、どうする?」
「そんなのダメやって。タカだって、いつか結婚するやろ?」
となかなか良い返事をくれない彼女の股間に手を差し込むと、彼女の息が荒くなり、ビクビクと身体を震わせた。
「うぅ・・・」
彼女が枕に顔を埋めて喘いだ。
「マミだって、身体こんなになっとる・・・」
マミコの蜜で濡れた指を見えて、糸を引くと彼女は恥ずかしそうにそっぽを向いた。
「だって、困るぅ・・・家庭だってあるし・・・」
グラグラと心が揺れてる彼女と抱きしめて、何度もキスをして口説いた。
「もう、時間ないしこれが最後やね・・・」
時計を見て言う彼女を四つん這いにさせて、お尻を掴むと汗で濡れた手が滑り、お尻の穴に親指が潜り込んだ。
「もう!!どこに入れとんの・・・」
滑ったのはほんの爪先ぐらいだったが、ぐっと押し込むと親指が丸々潜り込んだ。
「あっ・・・ダメぇ、そこ・・・」
アナルにここまで指を触れたのは初めだったがマミコの中だと思うと少しも不快じゃなかった。
「お願い、はよ抜いて・・・」
彼女はそう言ったが、指を受け入れたアナルはがっちりとホールドしていた。
已删除
彼女のアナルに指を入れたまま、コンドームのついたペニスを挿入した。
「あぁ・・・ダメ・・・頭、変になる」
髪を振り乱す彼女の、熟れた肉壷を何度も出入りした。
彼女は艶めかしい声で喘ぎ続け、犬のような交尾を続けた。
ガクガクとマミコの脚が震えて崩れ落ちると、突き上げたお尻を抱えて、深いところで射精した。
「ハァハァ・・・」
ふたりとも言葉にならなかった。
息がようやく整うと、コンドームの先を大量の精液で膨らませたペニスが、彼女の膣口からズルっと抜け落ちた。
彼女のアナルからも、ようやく親指が引き抜かれた。
ぐったりしてベッドで抱き合い少し眠ると、時間になったので、僕らはシャワーを浴びてラブホを後にした。
ホテルから出たあと、マミコの電話が何度も鳴った。
車中で家族に少し遅くなると嘘の言い訳をしてる彼女に、
「今までネットで知り合った若い男とセックスしてた・・・てね」
と冷やかすと、
「タカだって!お母さんと同じぐらいの歳のおばさんとセックスした、なんて言えんでしょ」
と笑った。
「ねぇ・・・『彼女になってくれ』なんて言ってさ、後悔してるんじゃないの?」
と皮肉っぽく言うので、車中で赤信号のたびにキスをした。
「後悔してたら、こんなことしないよ」
彼女のズボンの前は開いたままで、ショーツの中に手を滑り込ませていた。
僕の実家の近くのバス停で車を停めると
「家族に見られると、面倒やろ?」
彼女はそういって、キスをすると走り去っていった。
東京、そして金沢でのたった2回のデートで、僕もマミコも互いに溺れた。
8 年 前