宿泊者名簿に彼女の息子の名前をカタカナでサインしました。 「ちょっとドキドキしたね」 マミコはハァ〜っと大きく息を吐いた。 僕も不審に思われないか、かなり緊張した。 「親子でツインって変に思われん買ったかな?」 僕がそういうと、 「親子なんやし、普通やって」 と彼女は笑った。 実母とはこんな風にふたりきりで宿泊したことがなかったので、そういうものかと思いました。 「けどさ、ゴミ箱に使用済みコンドーム残ってたらさ・・・近親相姦したって思われない?」 そういうと、マミコがあっ!?・・・と声をあげたました。 「いや、それはまずいわ・・・予約のときに住所も電話番号も書いとるし・・・」 ホテルのぼんやりした明かりでも、彼女の恥ずかしがってる顔がわかりました。 シャワーのあと、先にシャワーを浴びたマミコが待つベッドに潜り込みました。 マミコのバスローブを開いて、素肌を合わせて抱き合った。 はうっ・・・ 彼女の背中がそり、大きな声が漏れた。 性器の粘膜が擦りあっただけで、ビリビリと全身が痺れるようでした。 「いやだ・・・私、すごい濡れとる」 指で亀頭が触れてる股間を触ると 「なんか、いやらしいことされるの待っとるみたいで恥ずかしい・・・」 マミコの人妻なのに、どこかセックスに慣れてない感じが好ましかった。 濡れてる生の粘膜同士をこすり合わせていると… 阅读更多内容
人妻とのハメ撮り
見ればわかりますが、ハメ撮り大好きです。 初めて写真を撮ったのは、ついに現像することがなかった中学の同級生のおまんこ。 キスどまりの関係だったが、レンズ付きフィルムで接写して、ずっと実家の勉強机の引き出しに眠らせていました。 次は、大学生のときに付き合った彼女。 このときはポラロイドでした。 この彼女と別れたあとも大事に撮っておいたが、そのあとの付き合った彼女にこの写真が見つかり破棄した。 その彼女ともクリスマスに初めて中出しした写真を撮ったが、そのときのポラロイドで彼女の管理だったので、一度しか目にすることがありませんでした。 そして、初めての人妻マミコ。 このブログに貼ってるイメージはマミコとハメ撮りするようになった後の画像ですが、当時の雰囲気に近いものをリンクしています。 金沢で初めてマミコと関係を持って、すぐにデジカメを買いました。 当時ようやく手頃な値段になり、次に彼女が東京に来るまでに準備を整えていました。 そして、彼女が東京に来た日。 その日は確か法要か何かで、身内で東京へ来た折に僕と時間を作ってくれたのを覚えています。 それから彼女はホテルにツインの部屋を予約していました。 宿泊者名… 阅读更多内容
granny
grannyで投稿している超熟さんとどこで出会ったのか?と聞かれる事が多い。 日本語で申し訳ないけど。 彼女と出会ったときは、ギリギリ60前でした。 場所は後に常連になった居酒屋。 他の熟女に誘われて初めてこの店に入ったときに知り合った。 「歌ってよ」 ママさんに請われて何曲か歌うと、超熟さんから 「素敵な声ねぇ〜 お上手」 と初めて声をかけられたのが最初でした。 店の雰囲気が気に入ったので、ひとりでもたびたび来るようになると、超熟さんとも何度も顔をあわせた。 「貰い物だけど・・・」 ある日、店のママが貰ったというレアな焼酎を超熟さんとママと三人で開けると、超熟さんが酔って眠そうだった。 「ねぇ、タカさん。送ってもらっていい?おうち、そんなに遠くないから」 タクシーで送るには微妙な距離だったので、超熟さんと一緒に帰路についたが酔っててなかなか進まなかった。 フラフラと抱きつかれると、なかなかの肉付きのボディ。 熟女経験は多いけど、30歳歳上は未体験だった。悪い虫が騒いだ。 「遅くなって、大丈夫?」 「いいのよ〜、これぐらい平気」 ほとんど聞いたことない家族のことを聞くと、旦那と婿、孫が二人いると言った。 公園のベンチで買った水を飲ませたあと、薄い唇にキスをした。 滑り込ませようとした舌は歯で阻まれたが、服の上から弄った手への抵抗はなか… 阅读更多内容
熟女先生と
少年時代から、人妻・熟女に目が向くようになったのはやはり原体験からだと思う。 小学生のときに、人生感が変わるほどの強烈な性体験があった。 同居していた叔母が家を出る前から、女性に対してすごく興味を持ち始めてた。 そんな意識を見透かされていたのかもしれない。 理科の授業が担任じゃなく、専任の先生になってから気に入られてたのか、よく準備室で貴重な資料や実験道具を見せてもらっていた。 ベテランの女性教諭で年齢は教えてくれなかったが、40は超えていたと思う。 もしかしたら50ぐらいだったかもしれない。 いつも白衣で、ほっそりした感じのおばちゃんだった。 寄贈されたというカブトガニの標本やヴァンデグラフ起電機、他にもいろいろと見せてもらった。 理科の授業や実験が好きで、理科のW先生も大好きだった。 すごく信頼していた。 だからあの日、いつものように授業のあと、片付けを手伝っている時に、 「タカくんは、おちんちんに毛が生えた?」 そんな話も、別に変なこととは思わなかった。 林間学校が間近に迫ってて、陰毛が生えてるのを同級生に見られると思うと億劫だった。 正直にW先生にそういうと、 「どれぐらい生えとるん?ちょっと見せてみ」 先生に見られるのも恥ずかしかったが、そんな気も知らず先生は短パンを脱がせてブリーフを下げた。 まだ皮被りの小さなペニスだったが、… 阅读更多内容
おばちゃんと(11)
BBQしてる最中に、携帯電話が鳴った。 マミコからだった。 元々、マミコと会う約束をしていてそれに合わせて帰省していた。 「明日、忘れんといてよ」 「わかった」 輪に戻ろうと振り返ると、おばちゃんがいた。 「彼女?」 おばちゃんがニヤっと笑った。 「友達だって。明日会う約束してて」 翌日にはおばちゃんも帰るし、ユリもカズも予定があると言っていた。 「ホントに〜?昔から、なんにも教えてくれないし」 嘘が下手なのか、おばちゃんに見抜かれてた気がした。 スッと、おばちゃんの手が俺の股間を撫ぜてきた。 少し硬くなりかけると、 「この元気、明日にとっとかんといかんのやろ?」 そんな冗談を言って、輪に戻っていった。 離れのベッドで横になってると、 「兄ちゃん、来たよ」 風呂あがりで、ブルーのロング丈ワンピースの寝間着一枚の姿だった。 覆いかぶさって抱きついてくると、唇を重ねてきた。 「好きな人いるんやろ?」 ユリはファーストキスだと言って同じようにキスをしてきて以来、ふたりきりになると抱きついてきた。 「カズは違うよ」 そう笑うと細い脚を絡めてきた。 この距離でユリと触れ合ったのは、二年ぶりだった。 叔父が東京に単身赴任してるときに、手術で入院した。 そして付き添いのため叔母とユリが上京してきた。 就職の際にも叔父には大変世話になってい… 阅读更多内容
おばちゃんと(10)
セックスの後、お互いの身体を抱き合い横たわった。 おばちゃんの額に張り付いた前髪をどけて、顔をじっくり見ると小皺も多かった。 マミコよりも歳下だが、少し老けて見えた。 「おばちゃん、やっぱ後悔してる?」 おばちゃんの少し陰のある表情が気になって、そう聞いた。 「ううん・・・けど、タカが全然知らん人みたいやった」 「別の男と浮気したみたいやった?」 そう聞き返すと、 「うん、ちょっとね・・・なんだか怖くなった」 「おばちゃんも、変わった。ほとんど処女やったのに・・・熟女のエロス?みたいな」 そう笑うと、睨んできて 「こんなオバさんのまんこを弄っといて、よう言うわ」 文句を言いながらキスを交わした。 「タカ、やっぱ人妻とか熟女好きなん?」 おばちゃんが真面目な顔を聞いてきたので、 「うん、おばちゃんぐらいの年齢の人が好きやな」 と本音を言うと、 「私のせいやね、ごめんね」 おばちゃんは謝ると、抱きついてきた。 鏡の前で胡座を組んで、おばちゃんを座らせると足を大きく開いた。 「精子、こんなに出とる!もう〜」 おばちゃんは鏡の前で、両手で割れ目を広げて怒ってた。 俺からはよく見えなかったが、 「おばちゃんに膣内射精するの念願やった」 と満足した気持ちを吐露した。 「タカとは、近親相姦やのに」 「あ、忘れとった。歳上のいい女って思っとた… 阅读更多内容
おばちゃんと(9)
家に戻ってくると、おばちゃんを車に残したまま、まだ寝ぼけているユリとカズを下ろした。 「あっこちゃん(叔母のアダ名)と、どっか行くんか?」 居間でくつろいでる親父にちょっと買い物に行ってくると告げて、おばちゃんの待つ車に戻った。 「おばちゃん、どこ行こうか?」 「時間あんまないし・・・うち行こうか」 おばちゃんのアパートまで車で15分ぐらいだったが、本当に待ちきれなかった。 蒸し風呂のようになっていた寝室のカーテンを閉めて、エアコンを入れると薄暗い部屋でおばちゃんの唇を貪った。 汗で張り付いた服を脱がせ、濡れている肌を合わせるように抱き合った。 おばちゃんの額に張り付いた前髪をかき分けると、紅潮した顔が目に入った。 初めてセックスしたときは俺とおばちゃんは同じぐらいの身長だったが、もう10cm以上差がついていた。 頭ひとつ低いおばちゃんと抱き合うと、柔らかい弛んだお腹にペニスが刺さった。 「タカ・・・ちょっと待って」 おばちゃんはそういうと俺を止めた。 「久しぶりやから、やっぱ緊張する」 「大丈夫だから」 そういうと、布団に押し倒した。 「だって、タカ、昔と全然違うもん」 ぽっちゃりした身体は昔に比べると、崩れてたが柔らかくて唇を全身に押し当てた。 大きな乳首に歯を立てて、股間を茂みを弄ると、蜂蜜をこぼしたように濡れていた。 「あぁ!・・・… 阅读更多内容
おばちゃんと(8)
「お昼にしようか?ちょっと砂、流してくる」 おばちゃんが起き上がり砂山が崩れた。 砂まみれの身体にビキニがむっちり食い込んでた。 海の中で、おばちゃんの身体を触ると、柔らかいお肉が水着からはみ出てる感じがした。 「おばちゃん、これけっこう小さいんじゃない?」 「だって、これしか持ってないし」 「前来たのいつ?」 「カズが一年生の頃かな」 おばちゃんの足が届く深さだったが、さっきのように抱っこして密着した。 波に合わせて、ゆらゆらとおばちゃんを浮かべてた。 他の海水浴客も多くて、それ以上のことはしなかったが、おばちゃんといちゃついてるのは楽しかった。 水着からはみ出た肉をプニプニと触り、時々、重い身体を支えてる手を離すと、びっくりしたおばちゃんと抱き合った。 「私もだいぶ、あちこち垂れてきたわ」 おばちゃんがため息をついた。 「それは、水着の中を見ないと。わかんないよ」 おばちゃんを背後から抱えて、巨乳を持ち上げ水着の上から乳首を探り当てた。 「もう、スケベ」 そういうおばちゃんも朗らかで楽しそうだった。 「こっちはどうなってる?」 水着越しにお尻に割れ目に沿って股間を包んだ。 「ダメやって、あの子らだって見てるし」 そういうおばちゃんに、 「あいつら、キスしてた。当分こないって」 「ちょっと、どこでよ?」 そう抗議する、おばちゃんを抱… 阅读更多内容
おばちゃんと(7)
突然のおばちゃんから電話。 「タカ?・・・久しぶりに帰ってこない?」 法事のときも、おばちゃんと少し話したぐらいで、こんな風に連絡もらったのは初めてだったので嬉しかった。 ちょうど、地元で人妻マミコとの予定があったので、そのときに実家に帰ることにした。 けっこう地元には帰ってたが自宅へ寄らずラブホで過ごして、とんぼ返りしてたので、ずっと帰っていないと思われてた。 おばちゃんが地元に戻ってきてたのは知っていた。 以前のおばちゃんの家は隣の県でも遠くて、一度も言ったことがなかった。 今は、実家からさほど遠くないところに住んでいる。 朝一の便で実家に帰ると、おばちゃん親子と別の従妹のユリが来ていた。 「従兄妹が3人集まったの、珍しいなぁ」 親父が朝っぱらからビールを飲んでいた。 母が死んでから、一人暮らしだったので嬉しそうだった。 ユリは母の弟、おばちゃんの兄にあたる叔父の娘で中学生だった。 母が生きてる時は叔父と一緒に小学生のユリがうちに遊びに来ていた。 大学院に進学するまで地元に住んでたので、ユリを連れて地元の海に行ったりしていた。 「ひとりで来たんか?」 ユリに聞くと、おばちゃんの家に遊びに来ていたと言った。 「一緒に連れてきたんよ。今日は皆こっちに泊まってくからね」 おばちゃんが昨日も来て、長年使われていない母屋の俺の部屋と、離れの部屋… 阅读更多内容
おばちゃんと(6)
続ける前に少しだけ補足。 披露宴の前日、おばちゃんの用事に付き合わされた。 朝早くからエステの予約が入ってて、待ってる間かなり退屈だった。 それでも、 「終わったら、ピカピカになった身体をタカに一番最初に見せてあげる」 という、おばちゃんの言葉にそわそわしていた。 たしか、妊娠六ヶ月と聞いていた気がする。 おばちゃんとはずっと会えなくて、セックスするのは久しぶりだった。 まだ携帯も持ってなかったので、案内された奥の待合室で雑誌を読んでた。 「彼氏さん、そちらでお待ちですよ」 スタッフのにこやかな声が聞こえると、マタニティウェアを着たおばちゃんが出てきた。 「待った?ごめんね」 そういって、おばちゃんもノリノリで腕を組んできた。 スタッフが俺らの前で、 「このたびは、ご結婚おめでとうございます」 深々とお辞儀した。 「ありがとうございます」 おばちゃんも否定せずに、返礼していた。 「おばちゃん、今日はどうするの?」 「ちょっとだけ買い物していい?」 そういって、デートした。 これが最後のデートになるのはわかってて、おばちゃんもいつも絶対にしないような手つなぎとか腕組みをしてきた。 街外れのラブホが近づいて、ようやく 「おばちゃん、入る?」 と聞くと、 「入るところ、知り合いに見られたら大変じゃん。まぁ、タカは未成年には見えないかな… 阅读更多内容
おばちゃんと(5)
おばちゃんは背中とショーツに包まれた大きなお尻を向けて、イビキをかいていた。 外から新聞配達のバイクの音が聞こえて、少し寒かったので窓を閉めた。 薄暗い部屋でおばちゃんの白い身体をじっと見ていた。 寝る前におばちゃんと抱き合いながら、少しだけ交わした会話。 「今日、めっちゃ疲れた」 おばちゃんが俺の腕枕の中で、そう漏らした。 時計を見ると2時を過ぎていた。 心地よい疲れと、寂しい気持ちになっていた。 「タカ・・・私、なんだか寂しい」 おばちゃんがぽつりとつぶやいた。 「俺も」 同じように思ってたのが、少し嬉しかった。 おばちゃんがぎゅっと抱きついた。 「私、すごいおデブやろ・・・見せるの、やっぱり恥ずかしい」 おばちゃんは俺の胸の中で呟いた。 「おばちゃんの裸すごく興奮する・・・もっと見たい」 俺がそういうと、 「もぉ、エッチ。ホントに?」 それから付け加えるように、 「タカ、すごく可愛い・・・どうしよう」 おばちゃんはそういって顔に触ってきた。 「なんか・・・胸にぽっかり穴が空いてて、寂しい」 そういうおばちゃんの髪の毛を撫ぜたり、キスしたりしてるうちに眠くなってきた。 ふたりとも疲れてた。 「ちょっと寝よっか」 そういって眠りについた。 眠っているおばちゃんの胸を揉んだりお尻を触っているうちに、カーテンの隙間から明かり… 阅读更多内容
おばちゃんと(4)
おばちゃんが柔らかい手で、固くなったペニスを触ってきた。 形・大きさを確かめるような手つきで握り、敏感な亀頭を指で擦った。 俺もおばちゃんの乳房を握るように触り、ぶどうの粒ほどの乳首を摘んだ。 ほとんど言葉も交わさず、互いの身体を触り、あちこちに唇を当てた。 そして何度も舌を絡めて、抱き合っているとお互いの身体が汗ばんできた。 「暑いね・・・」 おばちゃんが起き上がって、窓を開けた。 暗闇に目に慣れて、おばちゃんの裸の上半身がよく見えた。 白い肌、丸みを帯びた肩、重さで少し垂れてる乳房、少しカーブを描いているお腹。 「おばちゃんの裸、明るいところで見たいな」 俺がそういうと、 「嫌やわ、あちこちヤバいし。なんで見たいん?」 おばちゃんは苦笑して、覆いかぶさってきた。 「明るいの恥ずかしいし、このまま」 おばちゃんが顔を近づけると、俺の首や胸に唇を押し付けてきた。 天井を向いているペニスを弄りながら、俺の首筋や乳首、へその辺りを何度も強く吸った。 おばちゃんの愛撫が全部ペニスに繋がってるみたいで、肛門から亀頭までがジンジンとしてきた。 親指でこねるように亀頭を触られると、身体の奥からじわっと何かがにじみ出るようだった。 「先っぽ、なんか濡れてる。精液出てしもたん?」 おばちゃんはそう聞いてきた。 「おばちゃん、ちんぽ汁のこと知らんの?」 と返… 阅读更多内容
おばちゃんと(3)
怒っている叔母の後を追いかけるのは気が重く、足が進まなかった。 ようやく駐車場に着くと、他の車はみんな居なくなってて、おばちゃんがひとり車の外で待っていた。 「ごめん、そんなに怒ったつもりなかったんだけど」 俺が何か言う前に、おばちゃんが謝ってきた。 車に乗り込んでも、エンジンをかけずおばちゃんは前を向いたまま、しばらく無言だった。 少し蒸し暑さが残る車内で、俺もおばちゃんに謝った。 「あんなことして、ごめん」 そういうと、おばちゃんは 「もう、ええよ。こっちも、悪いんやし」 おばちゃんはこっちを向いたが、暗くてどんな表情をしているのかわからなかった。 俺もおばちゃんに顔を近づけた。 互いの唇と啄み、舌先を触れさせた。 恐る恐るおばちゃんの出方を伺ってると、すっと唇が離れて首に抱きついてきた。 ドキンドキンと心臓が波打っていた。 また怒られるかもしれないと思ったが、手が自然にノーブラの乳房に被さった。 おばちゃんの手が重なってきて、 「こっち・・・」 と、胸の谷間に導いた。 「ドクドクしてるのわかる?」 おばちゃんがそう言った。 「タカ、彼女おるの?」 首筋に抱きついたまま、おばちゃんが耳元で聞いてきた。 「おらんよ」 「好きな人ぐらいおるやろ?私とキスしてよかったん?」 好きな人と聞かれて、おばちゃんのショーツでオナニーしたとか… 阅读更多内容
おばちゃんと(2)
花火会場の近くはきっと混雑してるからと、俺とおばちゃんは会場から2kmほど離れた海浜公園へ向かうことにしていた。 駐車場には先客がなく、読みが当たった。 ここからでも花火は少し小さかったがよく見えた。 「十分、十分。空いてるし、最高やん」 しばらく車の中で花火を見ていると、後から同じように穴場を知る車が後から何台か来た。 「ねぇ、もっと見晴らしのいいところへ行こっか?」 おばちゃんがそういうので、まだ暑さの残る外に出て公園の奥へ向かって歩いた。 「あそこいいんじゃない?」 俺がテニスコートを奥を指差した。 道を照らす外灯からかなり離れてて、暗いので人はいなそうだった。 「うん?見えないけど、あそこなんかあるの?」 「座れるところあるんだよ」 たまに親とテニスをしてるところなので、公園のことはよく知っていた。 暗がりで足を取られないように、おばちゃんの手を繋いだ。 プニプニと柔らかい手だった。 「すごいじゃん、ここ」 駐車場よりも開けているので、花火全体が見えた。 暫くの間、花火を楽しんでると、おばちゃんが水筒を空けた。 冷たい麦茶を持参してきていた。 「あぁ、ビールがよかった・・・タカが大人やったら一緒に飲みたかった」 ドライバーのくせにおばちゃんがそんなことを言った。 花火もクライマックスを迎えるときに、さっきのおばちゃんの柔らかい手の感… 阅读更多内容
おばちゃんと
俺が11歳までうちには15歳歳上の叔母が同居していた。 母方の祖母が他界したことで叔母は身寄りがなくなり、姉である母の嫁ぎ先であるうちに居候することになった。 うちには俺が生まれる前に亡くなった祖父母が住んでいた離れがあり、叔母はそこに住んでいた。 父は基本的に深夜に帰宅してたので、母と叔母、俺の三人で食卓を囲むことが多かった。 叔母も寝るとき以外は母屋の居間で過ごすことが多く、小さいころからよく遊んでもらってた。 ぽっちゃりとしておっとりとしてる叔母は、若い頃は男にもてるタイプではなかったけど、小さい頃から大好きで、「おばちゃん」と慕っている。 おばちゃんが仕事の関係で隣県に引っ越したあとも、おばちゃんの部屋はそのままだった。 引っ越したワンルームマンションが狭いからと、けっこうな服や荷物を置いたままにしてあり、パイプベッドもそのままになっていた。 中学になってから、自由な離れの方が居心地がよく、時々おばちゃんの部屋で過ごすようになり、徐々に自分の荷物も増えてきた。 「私が寝る場所ないじゃない」 お盆に突然帰省したおばちゃんが怒っていた。 母屋の自室には勉強机とベッドぐらいしかなく、おばちゃんの部屋に所狭しと自分の荷物を持ち込んでいた。 「もう、こんなに散らかして」 おばちゃんが少し怒ったような顔をしたが、片付けが苦手なおばちゃんの部屋は俺が来た… 阅读更多内容
元カノとの再会
大学二年の夏、サークルの合宿で一年女子のアサコと親しくなった。 あまり話したことがなかったのに、合宿初日の夜に少しお酒の入ったアサコと夜風に当たってるうちに、彼女がとても可愛く思えた。 童顔で小柄の彼女は小学生にも間違えられると、笑って話してくれたが、けっこう気にしてるようだった。 「先輩だって、子供みたいって思ってるでしょ?お酒で真っ赤かだし」 「しょうがないって、アサコはそういうところが可愛いんだし」 「先輩もロリコンなんでしょ?」 「うーん、そうなんかな?。けど彼女にするんだったら、女子校生とかじゃなくて、アサコがいいな」 酒で口が軽くなって、そういうと彼女も嬉しかったようだ。 合宿の間もアサコはずっとくっついてきて、夏が終わり大学の授業が始まった頃、アサコと付き合い始めた。 付き合うといってもキスとアサコの裸に触れるだけで、なかなか先に進めなかった。 「先輩、ごめんね。まだ怖いから」 男と付き合うのは初めてというアサコは、セックスを怖がっていた。 俺も華奢なアサコと無理やりセックスするのは、罪悪感があって少しずつ彼女の花びらを指と舌で解きほぐしていった。 今思えば、さっさとアサコの処女を奪い、しっかりと心も身体も繋げておくべきだった。 当時、アサコには親しい学科の先輩(男)がいた。 奴もアサコを狙っていたんだと思う。 アサコが学科の飲み会… 阅读更多内容
初めての人妻(5)
翌日、午後の早い時間に飛行機で戻る予定で、彼女と前日に送ってもらった場所に迎えに来てもらう約束をしていた。 バス停の前でおばさんたちに混じって待っていると、彼女の愛車のシルビアがバス停の前に停まった。 彼女は前日と同じようにサングラスをかけてて、 「早く乗って」 と、少し焦ってるように言った。 僕を拾うと空港に向かって車を走らせ、ようやくサングラスを外した。 「ねぇ、人多かったけど、見られなかった?実家、近いんでしょ?」 彼女は心配そうに聞いてきた。 「誰もマミのこと知らないんだし、大丈夫だよ」 と返事しましたが、 「だって・・・こんなとこ見られたら噂立つでしょ?」 と不安そうに言うので、 「マミの地元で見られたら、そうなるかも・・・」 とからかうと、 「もう!それは絶対に駄目。若い男と一緒のところ見られたら、表歩けなくなる」 少し怒ったように彼女は言った。 「家族に怪しまれんかった?」 と聞くと、 「それがね・・・昨日ずっとアソコにおちんちん入ってる感じして・・・歩き方変やったかも」 「全然、大丈夫じゃなくね?」 と顔を合わせて、苦笑いした。 彼女はライトグリーンのミニスカートで生足だった。 運転席に深く腰掛けてると、太ももの半分までしか隠れてないので、車を操作するとチラっと脚の間から白い布地が見えた。 「今日のマミの服いいね… 阅读更多内容
初めての人妻(4)
「いやん、こんなの恥ずかしい・・・」 熟れたお尻を拡げると、褐色のアナルが目に入った。 重力で釣り鐘のようになった乳房を掴んで、柔らかく乳搾りするように乳首を摘むと、ピンク色の割れ目がヒクヒクを口を開いた。 指で拡げると、別の生き物のように襞が蠢き、奥からトロッっと蜜が溢れてきた。 僕が過去に付き合った女たちの誰もがこんなに卑猥な性器を備えてなかった。 マミコはいわゆる名器「みみず千匹」、あるいはそれに近しい性器の持ち主だと思う。 彼女は自分の身体の凄さも知らず、僕の拙い指の動きで乱れ、口から涎を垂らしていた。 「あぁん・・・すごく感じる」 彼女はそういうと、恨めしそうに僕に視線を投げた。 「そろそろ入れてほしい?」 彼女の様子が被虐心を唆った。 「意地悪せんと・・・きて」 うつ伏せのままそう言う彼女を尻を引き寄せると、蜜で周りのヌルヌルなった膣口を指でねっとりと拡げた。 ヒクヒクと蠢く穴にペニスをくっつけると、ズブズブと彼女の一番深いところに飲み込まれた。 「はぁぁ・・・ああ!」 どこか遠慮がちだった彼女も赴くまま喘ぎ声をあげて、自らお尻を振って肉棒を体内に引き込んだ。 久しぶりのセックスに目覚めた彼女の… 阅读更多内容
初めての人妻(3)
彼女のバスローブを広げて、タオルで隠していた身体を露わにした。 少し肉のついた身体が、これまで付き合った女と違って艶かしく見えた。 「お腹に肉ついとるから、あんま見んといて」 そういう彼女の身体の手のひらで撫ぜ回し、股間に滑り込ませた。 深い茂みに埋もれた、小さな豆に触れると、 「んんっ・・・」 と、彼女が悶えて身体を仰け反らせた。 陰毛が濡れて湿地帯のようになった割れ目を撫ぜると、十分咲きになった薔薇の花芯に指が吸い込まれた。 「オマンコ、すごい濡れてる」 彼女は首に抱きついてきて、 「だって、いやらしいことするから」 と身体を密着させた。 さっきまで普通のおばさんだった彼女が、淫らな女の顔になっていた。 キスをすると、彼女から舌を滑り込ませてきた。 「ねぇ、いつまでSって呼ぶの?」 唾液を交換しあったあと、彼女は名前を教えてくれた。 「トナミマミコよ。Cはなんていうの?」 僕は本名は聞かないほうがよいのかと思ってたが、僕も彼女に本名を伝えた。 「マミコとひとつになりたい」 彼女の膝を開くと、黒々した陰毛から覗くローズピンクの割れ目にペニスを擦り合わせて、おねだりした。 「待って、つけてあげる」 彼女のたどたどしい手つきで避妊具が被せられた。 バスローブを脱ぎ捨てて、互いに全裸になると彼女の脚の間に身体を入れて、歳を重ねた人妻の裸体… 阅读更多内容
初めての人妻(2)
朝一の便で地元の空港についた僕を彼女が迎えに来た。 「早く乗って」 そういう彼女の車に急いで乗り込み、金沢に向かってドライブ。 彼女は黒いロングヘアーで、知人に見られることを警戒してサングラスをかけていた。 長い髪を掻きあげて、彼女のハンドル名にもなった車を軽快に飛ばしていた。 「なんかハンドル握ると雰囲気違うね」 初対面のときの地味な印象とは違う彼女を見てそう言った。 「そうかも?・・・チャットのときもこんな感じじゃない?」 と、彼女は笑いながらアクセルを踏み込んだ。 チャットでの男っぽい口調の文章で、僕は彼女をずっと彼だと思っていた。 少し海岸沿いをドライブをして、お昼には美味しいお寿司をごちそうになった。 金沢の繁華街に車を止めると、僕のほうが彼女よりも金沢に詳しいので案内しながら目的地へ向かって歩いた。 手を繋いで繁華街を歩いていると彼女はおどおどしていた。 「やっぱり、変に思われてない?」 顔がわからないように変装してても、ウィンドウに映る僕たちはあきらかに歳の離れたカップルだった。 「案外、お似合いじゃない?俺ら」 そういって彼女の腰を引き寄せた。 「もう恥ずかしいから」 彼女は他人の目が気にして、あちこちを振り返った。 「大丈夫だって。もうすぐ着くから」 角を曲がって進むと、目的のラブホが見えてきた。 彼女と繋いでる手に汗… 阅读更多内容