おばちゃんと(9)
家に戻ってくると、おばちゃんを車に残したまま、まだ寝ぼけているユリとカズを下ろした。
「あっこちゃん(叔母のアダ名)と、どっか行くんか?」
居間でくつろいでる親父にちょっと買い物に行ってくると告げて、おばちゃんの待つ車に戻った。
「おばちゃん、どこ行こうか?」
「時間あんまないし・・・うち行こうか」
おばちゃんのアパートまで車で15分ぐらいだったが、本当に待ちきれなかった。
蒸し風呂のようになっていた寝室のカーテンを閉めて、エアコンを入れると薄暗い部屋でおばちゃんの唇を貪った。
汗で張り付いた服を脱がせ、濡れている肌を合わせるように抱き合った。
おばちゃんの額に張り付いた前髪をかき分けると、紅潮した顔が目に入った。
初めてセックスしたときは俺とおばちゃんは同じぐらいの身長だったが、もう10cm以上差がついていた。
頭ひとつ低いおばちゃんと抱き合うと、柔らかい弛んだお腹にペニスが刺さった。
「タカ・・・ちょっと待って」
おばちゃんはそういうと俺を止めた。
「久しぶりやから、やっぱ緊張する」
「大丈夫だから」
そういうと、布団に押し倒した。
「だって、タカ、昔と全然違うもん」
ぽっちゃりした身体は昔に比べると、崩れてたが柔らかくて唇を全身に押し当てた。
大きな乳首に歯を立てて、股間を茂みを弄ると、蜂蜜をこぼしたように濡れていた。
「あぁ!・・・ダメやって」
敏感な愛撫におばちゃんが身体を捩ってうつ伏せになった。
顔を布団に押し付けてるおばちゃんに、
「おばちゃん、不倫は初めてか?」
と聞くと、
うん、と子供のように返事をした。
「結婚前は、逢った時一日だけ恋人になってくれたやろ?」
そういうとまた、うん・・・と、気のない返事をした。
「やっぱカズのこと、気になるんか?」
「・・・」
おばちゃんは何も答えなかった。
しばらく間を置いて、
「うん・・・けど、もう大丈夫」
おばちゃんが明るい声でそう言った。
それから、
「だから・・・タカの好きにして」
恥ずかしそうに、自分の身体を差し出した。
おばちゃんのお尻を開いて、肛門と膣口を往復するように撫ぜた。
ピクンと小さく身体を震わせる、おばちゃんの腰を引き寄せた。
土下座のような姿勢になったおばちゃんの割れ目に一本、二本と指を差し込んで、膣ヒダをかき回した。
「んっ・・・キツイ」
おばちゃんは少し苦しそうだったが、割れ目からジュクジュクと染み出した愛液で、手がびしょ濡れになった。
「くっ・・・あっ・・・」
指入れに馴染んだおばちゃんが、感じ始めてた。
貝の中身のような濡れた割れ目に口をつけると、
「お風呂入っとらんのに・・」
「海でシャワー浴びたんだし、大丈夫や」
おばちゃんを逃がさないようにお尻を抱え込み、膣の中にまで舌を差し込んだ。
あああ!!
近所にまで聞こえそうな大きな声で、おばちゃんがよがり狂った。
十分潤った膣口に亀頭を押し当てると、おばちゃんもお尻を持ち上げてきた。
「おばちゃん、いいよな?」
「もう・・・なんも聞かんといて」
柔らかい膣口を広げて、甥のペニスが叔母の体内へ入っていった。
根本まで熱い膣肉に包み込まれ、ぎゅっと締め付けてきた。
おばちゃんは顔を枕に押し付けて、何度も喘いだ。
閉めきった部屋には蝉の声も小さく、セックスの音だけが聞こえた。
「あぁ・・・いいっ!!タカ・・・いいよ」
おばちゃんは、そんな声を上げ続けた。
姿見の鏡には、発情した犬のように交わる俺とおばちゃんの姿が写っていた。
「おばちゃん、あれ見てみ」
おばちゃんが顔をあげると、鏡の中の自分を目が合った。
薄明かりにおばちゃんの惚けた顔と、大きなお尻を抱えている顔がはっきり見えない男が映っていた。
叔母と甥が交わる姿を見ながら、何度も深いところを貫いた。
「あっ・・・ああぁ・・・」
眉間にシワを寄せて、おばちゃんは大きく息を吐いた。
「タカ、そろそろつけて」
おばちゃんはペニスを深く咥え込んだまま、コンドームを渡してきた。
「おばちゃんのおまんこはダメ?」
「だって・・・」
人妻マミコとは、何年も中出しするようになってた。
このときのおばちゃんは初めて中出ししたときのマミコよりも若かったので、少し不安はあった。
「本当にしたいの?」
おばちゃんは何度も聞いてきた。
「ああん・・・困る〜・・・どうするのよ、もう・・・あぁ・・・」
そんな押し問答をしながら、おばちゃんはお尻を掲げて、荒い息で苦笑した。
「ごめんな、おばちゃん」
俺は謝りながらも、おばちゃんの子宮口をこじあけるぐらい深いところを突いた。
うう・・・
おばちゃんが声をだすのを我慢していた。
「やっぱ、ダメやって・・・もう知らんよ、どうなっても」
おばちゃんはそういうと、布団に顔を押し当てた。
大きな熟女の尻をがっちり掴むと、激しくピストンした。
あっ・・・・あっ・・・あっあっ・・・
ハスキーな喘ぎ声のピッチがどんどん早くなっていった。
パン!パン!と尻肉にぶつかる音がすると、おばちゃんの悲鳴をあげた。
「ああ、タカ・・・ダメ・・・イクっ!イッちゃう」
おばちゃんが顔をあげると、大きく声を絞り出した。
背を反らせ、ビクンビクンと身体が跳ね、鏡におばちゃんの苦しそうな顔を映っていた。
おばちゃんがイク直前に、俺も膣内射精した。
成熟したペニスから何度も精液を飛ばし、熟れきったヴァギナを満たした。
背中にびっしょりと汗の玉を浮かべ、おばちゃんはぐったりと布団に崩れ落ちた。
抱え込んでいる尻との結合部からは、精液が漏れ出していた。
ペニスを抜いても、割れ目は開きっぱなしで貝のような中身を覗かせてた。
パクパクと膣口が開くと、泡立って濁った汁が垂れてきてシーツに滲みを作った。
「あっこちゃん(叔母のアダ名)と、どっか行くんか?」
居間でくつろいでる親父にちょっと買い物に行ってくると告げて、おばちゃんの待つ車に戻った。
「おばちゃん、どこ行こうか?」
「時間あんまないし・・・うち行こうか」
おばちゃんのアパートまで車で15分ぐらいだったが、本当に待ちきれなかった。
蒸し風呂のようになっていた寝室のカーテンを閉めて、エアコンを入れると薄暗い部屋でおばちゃんの唇を貪った。
汗で張り付いた服を脱がせ、濡れている肌を合わせるように抱き合った。
おばちゃんの額に張り付いた前髪をかき分けると、紅潮した顔が目に入った。
初めてセックスしたときは俺とおばちゃんは同じぐらいの身長だったが、もう10cm以上差がついていた。
頭ひとつ低いおばちゃんと抱き合うと、柔らかい弛んだお腹にペニスが刺さった。
「タカ・・・ちょっと待って」
おばちゃんはそういうと俺を止めた。
「久しぶりやから、やっぱ緊張する」
「大丈夫だから」
そういうと、布団に押し倒した。
「だって、タカ、昔と全然違うもん」
ぽっちゃりした身体は昔に比べると、崩れてたが柔らかくて唇を全身に押し当てた。
大きな乳首に歯を立てて、股間を茂みを弄ると、蜂蜜をこぼしたように濡れていた。
「あぁ!・・・ダメやって」
敏感な愛撫におばちゃんが身体を捩ってうつ伏せになった。
顔を布団に押し付けてるおばちゃんに、
「おばちゃん、不倫は初めてか?」
と聞くと、
うん、と子供のように返事をした。
「結婚前は、逢った時一日だけ恋人になってくれたやろ?」
そういうとまた、うん・・・と、気のない返事をした。
「やっぱカズのこと、気になるんか?」
「・・・」
おばちゃんは何も答えなかった。
しばらく間を置いて、
「うん・・・けど、もう大丈夫」
おばちゃんが明るい声でそう言った。
それから、
「だから・・・タカの好きにして」
恥ずかしそうに、自分の身体を差し出した。
おばちゃんのお尻を開いて、肛門と膣口を往復するように撫ぜた。
ピクンと小さく身体を震わせる、おばちゃんの腰を引き寄せた。
土下座のような姿勢になったおばちゃんの割れ目に一本、二本と指を差し込んで、膣ヒダをかき回した。
「んっ・・・キツイ」
おばちゃんは少し苦しそうだったが、割れ目からジュクジュクと染み出した愛液で、手がびしょ濡れになった。
「くっ・・・あっ・・・」
指入れに馴染んだおばちゃんが、感じ始めてた。
貝の中身のような濡れた割れ目に口をつけると、
「お風呂入っとらんのに・・」
「海でシャワー浴びたんだし、大丈夫や」
おばちゃんを逃がさないようにお尻を抱え込み、膣の中にまで舌を差し込んだ。
あああ!!
近所にまで聞こえそうな大きな声で、おばちゃんがよがり狂った。
十分潤った膣口に亀頭を押し当てると、おばちゃんもお尻を持ち上げてきた。
「おばちゃん、いいよな?」
「もう・・・なんも聞かんといて」
柔らかい膣口を広げて、甥のペニスが叔母の体内へ入っていった。
根本まで熱い膣肉に包み込まれ、ぎゅっと締め付けてきた。
おばちゃんは顔を枕に押し付けて、何度も喘いだ。
閉めきった部屋には蝉の声も小さく、セックスの音だけが聞こえた。
「あぁ・・・いいっ!!タカ・・・いいよ」
おばちゃんは、そんな声を上げ続けた。
姿見の鏡には、発情した犬のように交わる俺とおばちゃんの姿が写っていた。
「おばちゃん、あれ見てみ」
おばちゃんが顔をあげると、鏡の中の自分を目が合った。
薄明かりにおばちゃんの惚けた顔と、大きなお尻を抱えている顔がはっきり見えない男が映っていた。
叔母と甥が交わる姿を見ながら、何度も深いところを貫いた。
「あっ・・・ああぁ・・・」
眉間にシワを寄せて、おばちゃんは大きく息を吐いた。
「タカ、そろそろつけて」
おばちゃんはペニスを深く咥え込んだまま、コンドームを渡してきた。
「おばちゃんのおまんこはダメ?」
「だって・・・」
人妻マミコとは、何年も中出しするようになってた。
このときのおばちゃんは初めて中出ししたときのマミコよりも若かったので、少し不安はあった。
「本当にしたいの?」
おばちゃんは何度も聞いてきた。
「ああん・・・困る〜・・・どうするのよ、もう・・・あぁ・・・」
そんな押し問答をしながら、おばちゃんはお尻を掲げて、荒い息で苦笑した。
「ごめんな、おばちゃん」
俺は謝りながらも、おばちゃんの子宮口をこじあけるぐらい深いところを突いた。
うう・・・
おばちゃんが声をだすのを我慢していた。
「やっぱ、ダメやって・・・もう知らんよ、どうなっても」
おばちゃんはそういうと、布団に顔を押し当てた。
大きな熟女の尻をがっちり掴むと、激しくピストンした。
あっ・・・・あっ・・・あっあっ・・・
ハスキーな喘ぎ声のピッチがどんどん早くなっていった。
パン!パン!と尻肉にぶつかる音がすると、おばちゃんの悲鳴をあげた。
「ああ、タカ・・・ダメ・・・イクっ!イッちゃう」
おばちゃんが顔をあげると、大きく声を絞り出した。
背を反らせ、ビクンビクンと身体が跳ね、鏡におばちゃんの苦しそうな顔を映っていた。
おばちゃんがイク直前に、俺も膣内射精した。
成熟したペニスから何度も精液を飛ばし、熟れきったヴァギナを満たした。
背中にびっしょりと汗の玉を浮かべ、おばちゃんはぐったりと布団に崩れ落ちた。
抱え込んでいる尻との結合部からは、精液が漏れ出していた。
ペニスを抜いても、割れ目は開きっぱなしで貝のような中身を覗かせてた。
パクパクと膣口が開くと、泡立って濁った汁が垂れてきてシーツに滲みを作った。
8 年 前
「おばちゃん、いいよな?」
「もう・・・なんも聞かんといて」
ここの部分がリアルなやり取りでいいですね。