私の性遍歴(専門学校編1・新たな彼女)

久しぶりの投稿です。ブログに書いていたけれど、こちらの方が多くの人に読んで頂けるかも。 セックスと失恋の高校生活を終えて、ぼくは専門学校に入学していた。それは割と大きな都市の真ん中にある、なんの教育にも寄与しないくだらない学校だった。 しかしそんな学校だったからこその、面白い出会いがある。まずは入学して半年後にできた恋人の話しだ。 彼女の名前はミユキ。150cm程の身長、細い目に、ぽってりとした唇の口元にはホクロ。幅の広い肩と胸、そして骨盤。 Fカップのおっぱいを持っているロリ系黒髪少女。 初めてのセックスはぼくの部屋だった。同い年の女性とセックスをするのはミユキちゃんで4人目。 まだまだ経験豊富とは言えない頃。 その頃のぼくの部屋は日本家屋の一室で、畳の上に布団を敷き、障子を閉めた薄明かりの中での交わりだった。 二人で布団をかぶり、キスから始めるセックス。 服の上から胸を撫でる。正直付き合う前から巨乳だなとは思っていた。(今から中身が見える、、、)それだけでペニスはしっかりと勃起した。 つたない動作でミユキちゃんのカーディガンのボタンを外していく。僕はシャツを脱ぐ。そしてクチクチと鳴る軽いキス。 髪の毛を撫でる。スカートを脱がして、ブラウスを捲り上げ、首から抜く。 すぐに下着だけの姿になる二人。 (すごい、今までの子の下着とは… 阅读更多内容

发表者 mareimarei 8 年 前

私の性遍歴(高校編4・おもしろ系)

高校在学中、大きな恋愛をして最終的に傷を追った私だが、ちんぽの暴走には勝てない日もたくさんあった。 ただセックスがしたい一心で、手に入れたセックスもあったのだ。 まずは、出会い系で出会った熟女だ。高3になる頃には、出会い系による犯罪抑止なども広く認知されるようになり、なかなかリアルでメル友と会うということは出来なくなっていた頃だった。同世代を狙っても軽くあしらわれる程度。また自転車の範囲内では間違ってクラスメイトにネット上で出会ってしまう可能性もあった。 そこで目をつけたのは40代以上の女性だった。プロフィールを見ても、援交目的ではなく純粋に出会いたいと感じる文面が多かったからだ。 そして若い子が好きだ。というミエコさんと約束を取り付けることが出来た。 あまり押しては駄目だと考え、まずはデートだった。私はお小遣いを握りしめ電車で隣町まで出掛けて行った。 初めて降りるその街を眺めながら、ミエコさんと連絡を取る。 「駅前のローソンの前に立っていて。」写メールはあった時代だが、だいたい女性は会うまで顔を見せないのが普通だった。 きっと性欲を持て余した、セクシーな熟女がくる。高まる期待に胸と股間を膨らませながら私はミエコさんの到着を待った。 「おまたせ。〇〇君?」そこに現れたのはまさにおばさんだった。私の母親に容姿は近い。 正直戸惑ったが、それでも良かっ… 阅读更多内容

发表者 mareimarei 8 年 前 1

私の性遍歴(高校編3・初めての寝取られ)

時は高校3年へと進む。相変わらず彼女からの束縛や支配は続くものの、なんとか上手く交わしてオナニーや出会い系で出会った女性との浮気なども楽しんでいたりする日々だった。 変化は少しづつ起こっていた。彼女はトップクラスの成績の持ち主だ。もちろん大学受験が控えている。彼女は看護大学を目指し、暇さえあれば勉強をしていた。 夏休みにある補講など、彼女は積極的に参加していた。しだいに会うスパンが長くなり、彼女も勉強への集中からか、束縛もゆるくなっていたように思う。 それでも呼び出されれば、彼女を迎えに行ったし、家族がいない時は彼女を抱いた。 夏休みの終盤のことだった。 「〇〇君って、ちんぽおっきいよね。」だんだんとマンネリ化していたセックスを終えた後、彼女が言った。 「ん、誰とくらべてるの?」 「ちがうよ、弟だよ。お風呂一緒に入ってると見えるの。たまに勃起してるし」 そっか、でも小学生とはさすがに成長の度合いが違うし弟より大きいのはあたり前じゃない?と答えたのだが、その時は浮気を疑うよりも、不思議な思いを抱いただけだった。 何故なら、彼女は束縛が激しい変わりに自分のことも常に報告するような子だったからだ。浮気をするにしてもそんな時間は見当たらない。 しかし、その想像は外れていた。 夏休みの最後の日だった。夕方に届く一通のメール。 「ごめん。S君と浮気した。〇〇… 阅读更多内容

发表者 mareimarei 8 年 前 1

私の性遍歴(高校編2・初めての浮気)

私はクズな人間である。いまとなっては自明であるが、高校時代は自分がごく一般的な好青年であると思い込んでいた。 彼女のいる幸せな日々、学校内でも有名なカップルになっていたと思う。私もかっこいい部類、スタイルの良い部類、の男子ではあったが、バカだった。 対して彼女は高2になる頃には垢抜けていて校内でも人気の高い女子になっていた。そして何より頭の良い人であった。 私はそんな人物が彼女であることで自尊心を持ち、穏やかな生活を送っていたのであるが、どうにも窮屈さを感じていた。 彼女は家庭環境のせいか、特進クラスでトップを走るストレスからか、性格は穏やかな人ではなかった。 私を束縛し、いっさい他の女子との交流を許さなかった。 土日は必ずデートの日で、徐々に友人とも遊べない日々。 私は元来怠け者。約束を守れない日も、嘘をついてデートをキャンセルすることもあった。 そうなる頃には彼女の私への依存度は高まり、何かと理由をつけては私を殴った。殴られた後は公園で全裸になりオナニーを見せるのが罰だった。 (彼女の家は堤防の近くにある田舎で人の立ち入らない場所がたくさんあった。) それでも私は彼女のことは好きだった。経験の浅い私は自分のことをMだと思っていたし、女子はそういうものだと理解していた。 しかし私自身、彼女は自分からは離れないだろうなどと思い込み、つい… 阅读更多内容

发表者 mareimarei 8 年 前

私の性遍歴(高校編1・初めての挿入)

高校も中学と同じように、地元の学校に私は通った。中学よりも時間が自由になり、行動範囲が広がった。 ただ外でオナニーするのは少しずつ難しくなっていた。なぜなら知り合いに目撃される可能性が格段に上がったからだ。 中学よりも身長も伸び、さすがに露出オナニーで補導をされる可能性もあった。 相変わらずの生活だったが、大きな違いは携帯電話を持ったことだ。私が高校に入学する時はJ-Phoneから初のカラー携帯が出て、学生にとっては携帯普及元年ともいえるような年だった。誰しもが携帯番号を交換したりメール交換をした。 元来根暗な私にとってはそれは最高のツールだった。女子とメールの中では普通に会話が出来るのだ。そしてついに高校で彼女ができた。 実は中学時代にも彼女はいたのだが、どうコミュニケーションを取っていいのかわからず、短期間で自然消滅していたのだった。 その彼女との出会いは運命だったのかもしれない。彼女ができても何も出来ない私。デートから彼氏としての振る舞いまで全て彼女のリードだった。 私の時代はリア充の初体験はだいたい高校1年だったこともあり、セックスをしたいと言ってきたのも彼女だった。 セックスをすると決まった日からは大変だった。薬局でコンドームを買い、着ける練習をして何度も妄想で彼女を抱いた。高校の間にセックスを体験出来るなんて思っていなかった私は有頂天にな… 阅读更多内容

发表者 mareimarei 8 年 前 2

私の性遍歴(中学編)

暫く暇ができたので、自分の暇つぶしの為だけに、文章を書いてみようと思う。 すっかり落ち着いてしまった現在を奮い立たせる為に、過去を見つめ、過去に寝取られてみようと考える。 射精を覚えたのは小5の時だ。射精を伴わないオナニーであれば幼稚園の頃からだった。 机の角に性器の根本を押し付けば、ぴくぴくとした快感があることを発見してからというもの、暇があれば机の角に性器を押し付けていた。 そんな幼少期だったから、兄のエロ漫画やAVを盗みみて、どうやらホントのオナニーは性器を扱くことだと気がついたのが小5だったのだ。 初めての射精は驚くものだった。おしっこが漏れると思ったが途中でやめられなかった。やがて骨盤の底から湧き上がるような衝撃と同時に白い液体が尿道からあらわれた。初めてのそれは僅かに一滴だった。しかし射精を伴う快感は小学生の私を変えてしまった。 それ以来、毎日オナニーをした。 射精の瞬間に性器が一回り膨らみ腰が砕ける快感。繰り返すうちに精液の量も増えてきた。 快感を何度も欲しがり、出なくなってもとにかく性器を扱き続けるような日もあった。 そしてやがて、性癖が現れるようになる。 中学に入学してからだ。オナニーをしていることは友人には話していなかったが、オナニーしている自分を誰かに知って欲しいと思うようになった。 少しでも変態な気持ちになり… 阅读更多内容

发表者 mareimarei 8 年 前 1
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